伊丹市議会 2021-03-17 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号
◆花田康次郎 委員 285ページ、小学校給食センター管理運営費の賄材料費と、287ページ、中学校給食センター管理運営費の賄材料費、両方ともまとめてちょっとお伺いさせていただければと思います。 安全・安心な学校給食というところで、産地なんかにも気を遣って、私も実際試食させていただいたことがあるんですけども、この費用でこれだけのものが作れるのかと驚いたところでありました。
◆花田康次郎 委員 285ページ、小学校給食センター管理運営費の賄材料費と、287ページ、中学校給食センター管理運営費の賄材料費、両方ともまとめてちょっとお伺いさせていただければと思います。 安全・安心な学校給食というところで、産地なんかにも気を遣って、私も実際試食させていただいたことがあるんですけども、この費用でこれだけのものが作れるのかと驚いたところでありました。
令和元年度川西市用地先行取得事業特別会計決算認定について〃10令和元年度川西市中央北地区土地区画整理事業特別会計決算認定について3〃1令和元年度川西市水道事業会計決算認定について〃2令和元年度川西市下水道事業会計資本剰余金及び利益の処分並びに決算認定について〃3令和元年度川西市病院事業会計決算認定について452高規格救急自動車の買入れについて53土地の買入れについて56川西市税条例の一部を改正する条例の制定について554(仮称)川西市中学校給食センター
について〃公企会計決算特委2.9.112.9.25認定 (賛成多数)〃2令和元年度川西市下水道事業会計資本剰余金及び利益の処分並びに決算認定について〃〃〃原案可決 (全員賛成)認定 (賛成多数)〃3令和元年度川西市病院事業会計決算認定について〃〃〃〃 (〃)52高規格救急自動車の買入れについて〃総務生活2.9.8〃原案可決 (全員賛成)53土地の買入れについて〃〃〃〃〃 (〃)54(仮称)川西市中学校給食センター
中学校給食センターの工事がいよいよ来月から着工の予定となっています。新たに尼崎市中学校給食運営会議も設置され、先日、その第1回目の会議が開催されたところです。 お伺いします。 先日の会議では、どのような内容が議論され、委員からどういった意見が出たのか、その状況をお聞かせください。また、今後の開催頻度や予定されている内容についてもお聞かせください。
山内信二 主事 熊井祥人◯議事日程・付議事件日程番号議案番号付議事件1 会議録署名議員の指名2認定1令和元年度川西市水道事業会計決算認定について〃2令和元年度川西市下水道事業会計資本剰余金及び利益の処分並びに決算認定について〃3令和元年度川西市病院事業会計決算認定について352高規格救急自動車の買入れについて53土地の買入れについて54(仮称)川西市中学校給食センター
議案の審査においては、委員からの、本工事に含まれる汚染土壌の入替えについては、平成26年に隣接する西部中学校給食センター建設時の土壌入替え工事において、地下からごみが混在した埋設物が発見された例もあるが、今回の工事はどのようなものかとの質問に対して、市からは、本件の土壌汚染の原因は、清掃工場の稼働により発生したものではなく、施設建設時に使用した土に含まれていた自然由来のフッ素によるものである。
小学校給食センター管理運営費、中学校給食センター管理運営費で、第18節 負担金補助及び交付金で、学校給食用食材等費用補助金がそれぞれ525万6000円、167万4000円が計上されています。学校給食は一斉休業が実施された3月3日から、伊丹市であれば6月12日まで実施されていません。
市内産のお米の給食への活用について、農協の方によれば、市内で収穫されたお米はまとめて保管されており、中学校給食センターは1か所であるため搬入もしやすく、1回目の給食への提供はもちろん、年に数回提供できるとのことでした。必要量を確保するためには、ぜひ早期に関係者との協議を進めてもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。
今回議案で上程されている南部中学校給食センターの工期延長についてもしかりでございます。最初からしっかり設計した上で入札に付すべきと考えます。これが当たり前でございます。昨年度の入札案件について、途中の契約変更、工事費の増額が幾らあったのか具体的に説明してください。
(2)中学校給食センターを南部1か所に集中することを見直すことについて。 市は現在、中学校給食についても川西南中学校のグラウンドに1カ所のセンターを建設する計画を進めています。感染予防、衛生維持の観点では、感染症だけではなく食中毒なども警戒しなくてはなりません。
さらに、中学校給食センター整備・運営PFI事業の事業者が決定するとともに、川西市立総合医療センター建設に向けての工事にも着手するなど、コロナ対応に追われる中でありましても、未来に向けた取り組みを着実に進めることができました。
背景には、中学校給食センターの建設や、広域ごみ処理施設の建設、また東加古川公民館等複合施設・東消防署の建設といった大型事業があり、これにより引き続き厳しい財政状況が続きます。そのような中においても、加古川市の将来の発展に向け、限られた予算の中、厳しいやりくりをしつつも過去最大の積極的な予算編成となっています。特に当委員会付託部分で評価・期待している点を4点申し上げます。
本市では、現在、小学校給食センターにおいて、一日約12,000食、中学校給食センターにおいて、一日約5,500食の給食を調理しており、温かくておいしい、安全安心な学校給食を提供しております。
本市では、総合計画に示すありたいまちの実現に向け、多額の将来負担という財政運営上の大きな課題も踏まえる中で、市民ニーズや喫緊の政策課題に対応するべく、生涯学習プラザや中学校給食センターをはじめとする施設整備も含めた新たな取組を推進しているところです。
845万6,000円を減額し、消防費では防火水槽の撤去工事費を減額するなど、1,285万円を減額し、教育費では教育総務費として非常勤職員報酬を減額し、また小学校費として小学校のトイレ改修費を、中学校費として中学校のトイレ改修費をそれぞれ増額し、特別支援学校費として建築物の保守点検に係る経費を減額し、幼稚園費として園舎の改修費を、社会教育費として児童クラブに係る事務補助員賃金を、保健体育費として中学校給食センター
債務負担行為の対象となる事項は、新たに設定する放置自転車対策業務及び(仮称)中学校給食センター整備・運営PFI事業のほか、経常的な費用として公共施設の清掃・警備・設備保守、広報誌等の印刷業務など、川西市土地開発公社事業資金に係る債務保証の変更を合わせて53件であります。
◆川井田清香 委員 小学校と中学校給食センター、それぞれ同時にお聞きしても大丈夫ですか。 では、附属書類の329ページ、まず小学校給食センターの嘱託報酬と賃金、臨時職員の賃金の金額が上がっておりますが、これは職種と人数を教えてください。 ◎教育委員会事務局学校教育部 嘱託の人数に関しましては、両センター合わせまして調理員が24名で、あと事務をする嘱託職員が1名ございます。
その当時の定例会内でのやりとりにおいて、中学校給食センターの候補地に関しては、一貫して現卸売市場敷地内が最優先候補地との姿勢を崩さぬ答弁を繰り返しておられましたが、そのほんの約2カ月強後の年末には、急転直下、我が会派が提案させていただいていたとおり、学校跡地に土地の用途変更という手法を用いた上で、給食提供時期まで早めて決定事項として発表されました。
本市においてのPFI活用事例は市営3住宅及び中学校給食センターとなっています。今後、少子高齢化等により、自治体の財政はより一層厳しさを増す中、公的負担を抑制しながら公共施設、インフラの維持、また指定管理や土地活用を効率的かつ効果的に実施する必要があり、そのためにも、今後、PPP/PFIの手法の活用が求められます。 ここでお伺いいたします。